ミズノヒカリ
船方橋から源兵衛橋を越えて半六庭園横まで、およそ500mにもおよぶエリアに2500個のヒカリノ玉を浮かべ、ゆらゆらと幻想的な空間を演出します。

ヒカリノ玉 スケジュール
配布開始 | 18時45分~ | 半六エリア・MIMエリア・南エリア |
投げ入れ | 19時00分 |
(以降は回収して洗浄したヒカリノ玉を随時お渡しします) |
来場者はヒカリノ玉を一斉に投げ入れることができます。投げ入れの時間は19時から。投げ入れ18時45分から3つのエリア(半六エリア・MIMエリア・南エリア)でスタッフがヒカリノ玉の配布を開始します。


ヒカリのらくがき
半六エリアにある國盛 酒の文化館前。黒壁に囲まれたエリアに「ヒカリのらくがきコーナー」が出現します。ペンライトを片手に壁いっぱいのらくがきしてみよう。
※ペンライトはヒカリのらくがきコーナー前でスタッフが貸与します。
提灯のなる木
半六庭園の大きな木に光る提灯が掲げられ、半六エリアのシンボルとして会場を彩ります。
ヒカリのかざぐるま
半田市内の小学生などに制作いただいた風車を運河沿いに並べてライトアップします。カラカラと音を立てながら回り続けるかざぐるまは全長100m。見る人を心地いい気持ちにさせてくれます。
橋の下絵画展
これまでに開催されたわたしのはんだ発見!風景絵画&フォトコンテストの受賞作品の中から、半田運河周辺を扱った作品を源兵衛橋の橋の下に展示します。夜でも楽しめるよう、作品全体が光るような仕掛けを施しています。
和傘ライト
蔵のまちエリアの和の雰囲気を象徴するような和傘を使ったライティングは会場を優しい雰囲気で包み込みます。
ヒカリノ箱
事前のワークショップを開催しながら、150名の方にヒカリノ箱を制作いただきました。会場が暗くなるにつれ、ヒカリノ箱の集合体が大きな光の壁となり、会場を彩ります。